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Netflix『ブラック・ミラー』/シーズン1 1話「国歌」の評価と考察

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今回みたのはNetflixのオリジナル作品である『ブラック・ミラー』のシーズン1 1話の「国歌」

『ブラック・ミラー』は1話完結型なのだが、今回の話は、んー、ちょっといまいちだったかな

『ブラック・ミラー』/シーズン1 1話「国歌」の内容

舞台はイギリス。

首相のもとのに突然電話があり、公爵夫人のスザンナ妃誘拐されたことを知る。

 

そして、犯人からの要求が金品や政治的要求ではありませんでした。

なんと首相本人がテレビの生放送で豚と行為をしろ、と言うものだった。

 

非常に屈辱的で首相も絶対にそんなことはしない!と言っていた。

すぐに情報が広がらないよう手配しようとしたが、YouTubeやTwitterなどですでに拡散されており、もう手のつけられない状況。

 

首相に見せかけた他の人物にやらせようとしたがそれもバレてしまい、スザンヌ妃のものとみられる指とその切り落としているであろう瞬間の映像がテレビ局に届く。

アップロードした場所を特定し、そこに特殊部隊を送ったがこれも罠でうまくいかない。

 

結局首相はスザンヌ妃を救うため、犯人の要求を飲むしかなかった。

国民は皆テレビに釘付けとなっていた。

 

行為が終わると、首相の側近のものに連絡が入った。

スザンヌ妃の身柄が確保されたとのこと。

指も切り落とされておらず、無事だったとのこと。

しかもなんと解放されていたのは首相が行為をするように指定された時間の30分前だったのだ。

そして犯人はと言うと、ある芸術家だった。

首相の行為がテレビで映し出されている部屋でテレビには背を向けて首を釣っている描写があった。

そして彼の指は一本なくなっていた。

 

 

一年後、首相は支持率が3%アップし、メディアの前で夫婦仲睦まじい姿を見せていたが、実際家庭内での妻は「近づかないで」と言っているような態度。

 

『ブラック・ミラー』/シーズン1 1話「国歌」の考察

なんともまあいまいちな終わり方だなーと。

犯人はスザンヌ妃を30分前に解放していた。

これはつまり国民は皆テレビに釘ずけだから誰も気づかないだろうと言うことだ。

実はすでに解放されている中、首相は苦渋の選択を下す。

メディアやSNSに踊らされる国民、そして一国の首相でさえもそのコマとなりうる。

そこにメッセージが込められているのだろうか?

また犯人はテレビに背を向けて死んでいた。

どうなるかなんてわかってるからみない、なのだろうか?

単純にみたくないから?

 

そして一年後の妻の態度はなんなのだろう?

自分にはあまり伝わってこなかった。

 

とにかくうーん?となってしまう話でした。

 

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